【土地活用の相談】公平な意見・話を進めたい時にベストな相談先とは

土地活用の相談

 
土地活用をしようと決めたはいいものの、土地活用を始めるにはどうしたら良いのか、本当にやりたいと思っている土地活用が合っているのか…。誰かに相談したいと思う方は多いと思います。

土地活用は多額のお金がかかるものもありますし、大事な資産を運用するものです。

土地活用の選択や相談先を間違ってしまうと、土地活用が失敗に終わってしまうこともあります。

本当に相談にのってもらえるのか、営業ではないか…と不安に思ってしまう方もいると思いますが、必ず始める前に相談をしてプロの意見を聞きましょう。

「活用方法は1つに絞れたけれどプロの公平な意見を聞きたい」という相談から「実際に土地活用を進めて行くのに各業者に相談したい」というより具体的なものまで相談先をご紹介します。

1.プロの公平な意見が聞きたい

土地活用の相談をしたい
自分の土地で行いたい土地活用は決まったけれどいきなり専門業者に相談すると、良いことだけ言われるんじゃないか、本当のデメリットは教えてもらえないんじゃないか…と不安に感じる方もいるでしょう。

公平な意見をもらうには誰に相談すれば良いのでしょうか。

1.1コンサルタントに相談しよう

専門業者では不安、プロの公平な意見が欲しいと思ったら、コンサルタントに相談しましょう。

土地活用のコンサルタントは、土地に合った活用方法の選定から実際に工事などを始める際の建築会社の選択、各業者との契約書のチェックなど、土地活用を進める上でやらなくてはいけないさまざまな内容で相談にのってくれます。

プロの目線でチェックしてもらえるので、いずれを選択した際のメリット・デメリットや進めていく上での注意点などを教えてくれます。もちろん、疑問に思ったことや不安点もすぐ相談できるので、安心して土地活用を進められるでしょう。

ただし、コンサルタント料が発生するのは覚えておきましょう。コンサルタント料が発生する分、初期費用も増えます

1.2コンサルタント費用っていくらかかる?

コンサルタント料は企業によってさまざまなので、一概には言えません。

しかし、多くのコンサルタント会社が1時間の相談で5000円、土地活用の運用を始めるまでのサポートで利益の何%というようにいくつかプランを用意していました。

よって、費用や自分がどれだけコンサルタントが必要なのかを考えてプランを選択すると良いでしょう。1回気になる点を相談するだけでも良いですし、土地活用の運用が始まってからもずっと相談し続けるというのも可能です。

長期で契約して良いか不安という方は1度相談をして、自分にコンサルタントが必要かどうか検討するのも手だと思います。

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2.土地活用を進めるために詳しく相談したい会社とは

土地活用の相談をしたいプロ
土地活用は決まっており、より具体的に話を進めるために専門業者の人達と詳細を話したい、相談したいと思った時には、以下の表を参考に相談先を考えていきましょう。

相談先はいくつかあるので、相談内容ごとにプロのいる所を選んでいきましょう。

悩み相談先活用方法
・どんな建物を建てるか
・建物を建てるにはいくらかかるのか
・工務店
・ハウスメーカー

・アパート・マンション経営
・サービス付き高齢者向け住宅
・コインランドリー
・店舗併用住宅
・入居者を募集できるか
・借主を探せるか
・不動産会社・アパート・マンション経営
・サービス付き高齢者向け住宅
・月極駐車場
・事業用借地
・貸地
・該当土地活用はできるか
・設備を購入できるか
・運営を委託できるか
・専門業者・コインパーキング
・コインランドリー
・トランクルーム
・太陽光発電
・ローンは組めるか・金融機関・アパート・マンション経営
・サービス付き高齢者向け住宅
・コインランドリー
・月極駐車場
・コインパーキング
・トランクルーム
・太陽光発電
・受けられる補助金はないか
・減税措置はあるのか
・公共機関・サービス付き高齢者向け住宅
・太陽光発電

では、それぞれどのような相談ができるのか詳細を見ていきましょう。

2.1工務店・ハウスメーカーには建物の相談

工務店やハウスメーカーにはアパートやマンション、店舗などの設計・建築に関する相談ができます

工務店・ハウスメーカーは建物を建てる専門会社なので、土地活用を行いたい土地にどのような建物を建てられるか、いくら費用がかかるのかなど具体的な相談が可能です。

土地によってどんな建物が建てられるか異なるので、プロの意見を聞いて進めていきましょう。
アパートやマンションなどの賃貸経営ならば何室作れるか、建築費用はいくらになるのかなどの相談ができるでしょう

何室作れるかは収入に関わる大きな問題ですし、建築費用は初期費用の大部分を占めるので、初期段階である程度目処が立っていると話が進めやすくなります。

工務店は間取りからどんな設備を入れるかまですべてを施工主と相談して作っていきます。理想に近い建物を建てられたり、費用内に収めやすくなるでしょう。しかし、フルオーダーメイドなので納期が長くなったり、職人の腕によって品質に差が出ることもありえます。

一方、ハウスメーカーは建材などを工場生産しているため一定の質が保たれやすく、納期も早くなります。しかし、その分自由度は低く自分の思うような物件ができなかったり、他の物件とあまり変わらないデザインになってしまう恐れがあるでしょう。

2.2不動産会社に入居募集の相談

不動産会社は入居者を募集する際に相談が可能です。

不動産会社は戸建てからオフィスビルまでさまざまな不動産の売買や賃貸、仲介などを行います。よって、土地活用で貸したい物件がある場合は貸したい旨を相談しましょう。

アパートやマンションなどの物件以外にも月極駐車場や貸地、事業用借地も取り扱い範囲です。建物が建築途中でも募集はできるので、早めに相談をしましょう。

借主が利用している時間が長いほど収入は増えます。早めに不動産会社に相談し、借主を募集し契約を結ぶことで、完成してすぐに運用を開始できます。

2.3金融機関にローンの相談

自己資金でまかないきれない初期費用がかかる場合は、金融機関にローンの相談です。

活用方法によってローンの種類は異なり、借り入れできる金額も利率も異なります。ローンの月々の返済額や利子は利回りの計算を行う際に必要になるので、金融機関に相談しましょう。

ただし、金融機関ではローンの相談や返済期間の相談などはできますが、土地活用に必要な長期的な資金計画を作る相談にはのってもらえない所がほとんどです。

金融機関にローンの相談をする前にファイナンシャルプランナーに相談をしておくと良いでしょう。先に相談しておくことで毎月の返済額やいつまでに返済すると良いのかなどが整理できるので金融機関でより具体的な相談ができ、ローンを借り入れる手続きもスムーズに行なえます。

2.4専門業者には活用法の具体的な相談

活用法の専門業者には設備の設置や運営・委託など土地活用を始める際に必要な具体的な相談をします。

トランクルーム・コインパーキング・コインランドリーなど専用の設備が必要になるので、専門業者への相談が発生します。

土地活用をする際に管理の一部の委託や一括借上での運用を検討しているのなら、合わせて委託や一括借上ができないか相談してみましょう。多くの専門業者が購入から運営までセットにしたプランなどを用意しているので、運用を始めるまでスムーズです。

2.5公共機関

補助金や減税措置がある土地活用は各自治体に相談に行きましょう。

現在、太陽光発電は各自治体で、サービス付き高齢者向け住宅は国から補助金を受けることができます。どのような条件なら補助金を受けることができるか、自分の考えている土地活用では受給することが可能なのか、制度利用の相談してみましよう。

特に、太陽光発電は現在国からの補助金は終了しており、各自治体の補助金のみになります。各自治体によって条件や期間などが異なるので、土地活用をしようと考えている土地の自治体に確認する必要があります。

また、現在活用しようと考えている土地に空き家が建っている場合、自治体によっては家の解体に対して補助金などで援助をしてくれる地域もあります。空き家に関する補助金制度はないか合わせて確認すると良いでしょう。

どこに相談すれば良いか分かったら、次に相談先を探してみましょう。
相談先の選び方を解説します。

3.相談先選びを失敗しないためにやりたい3つのこと

土地活用相談先の選び方
相談先はいくつもあり迷ってしまうことでしょう。そこで、相談先を選ぶ際にチェックしたいポイントを3つ解説します。

3.1相談先の得意分野をチェック

相談先にはアパート建築が得意な工務店や事業用借地の仲介が得意な不動産会社などそれぞれに得意分野があります。

相談先を選ぶ際は行いたい土地活用を得意とする会社を選ぶようにしましょう。

得意分野の方が情報を豊富に持っていますし、ノウハウもあります。借主も自分が探している物件を得意とする不動産会社に依頼をするため、マッチングもしやすくなります。

会社の得意分野を知るには、会社案内やサイトなどに掲載されている実績を見ましょう。サイト内で現在販売している商品を見るのも手です。

3.2担当者の相性をチェック

担当者となって相談にのってくれる人との相性も重要です。工事の確認や価格の確認など土地活用となると相談したいことも増え、担当者との連絡も多くなります。

この時、相性の良い担当者だと毎回のやり取り時にストレスが少ないですし、コミュニケーションも取りやすく、何でも気軽に相談しやすくなります。

プランも重要ですが、担当者との相性もチェックしましょう。

静に的確にアドバイスをくれる人いつも明るくて一緒に悩んでくれる人、人によって相性の良い担当者はさまざまです。

何度かやり取りをしてみて気になるところがない、質問しやすいと感じた人を選ぶと良いでしょう。

3.3複数社をチェック

相談先に限らず何か業務を依頼する会社を選ぶ際は、1社だけではなく複数社を比較するのが良い会社選びの鉄則です。

複数社に見積もりや資料請求をすることで価格やサービスの内容を知れますし、担当者も実際にやり取りをするので、比較検討をしやすくなります。

依頼するとは限らないから見積もりをするのは申し訳ない。悩んでもしょうがないから始めから1社しか選ばないなど、考えてしまう人も多いと思いますが、間違いです。
複数社を比較・検討することでサービスや料金の幅を知り、より自分に合った相談先選びましょう。

4.土地活用の相談はお早めに

土地活用の相談は早めに
多額の費用や土地という大きな資産を貸し出す土地活用。大きな資産を運用することになるので、1つ1つの決断が重くなかなか決められないことが多いでしょう。

そんな時は1人で悩まず、活用方法をそれぞれプロに相談しましょう。

自分がどうしたいか判断しやすくなりますし、経験が豊富でないと気が付きづらいポイントにも気がつくことができます。

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土地はあくまで保有する資産の1つで、自己使用や現金に切り替える売却も、“資産活用”の1つです。
その上で、一般的に土地活用と呼ばれる賃貸経営を行うのであれば、1つでも多くの可能性を探り、十分検討することが欠かせません。
賃貸経営は数十年の長期的な運営となるため、スタートしてからの方向転換は困難で、最初の準備にすべてがかかっていると言っても過言ではないのです。

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