不動産一括査定サイトは信頼できる?おすすめのサイト5選を紹介

不動産一括査定サイトは信頼できる?おすすめのサイト5選を紹介
土地や建物などの不動産の価格を知る方法として、ネットや広告で「不動産一括査定サイトを使おう」という文言をよく見かけます。

ネット上で複数の不動産会社に査定依頼できる一括査定は便利です。しかし、不動産会社からの電話や個人情報の取り扱いなど不安に思う点もあるでしょう。

記事では、不動産一括査定サイトのメリット、デメリットとその対処法、おすすめのサイトを紹介します。

結論を先読み

  • 不動産一括査定サイトはデメリットよりもメリットのほうが大きい。
  • おすすめの不動産一括査定サイトは「HOME4U」と「すまいValue

※おすすめの不動産一括査定サイトが知りたいという方は「第5章 おすすめの不動産一括査定サイト5選」からお読みください。

不動産一括査定サイトとは?

不動産一括査定サイトとは?
不動産一括査定サイトとは、不動産の価格を知りたい方と不動産会社とを結ぶマッチングサービスです。

以下の図のようにサイト上で価格の知りたい不動産の情報を入力すると、一括査定サイトを運営している会社が提携する不動産会社を複数紹介してくれます。

不動産一括査定の仕組み

不動産の査定をしてくれるのはあくまで不動産会社であって、一括査定サイトを運営している会社ではないというところがポイントです。

代表的な不動産一括査定サイトには以下のようなものがあります。

代表的な一括査定サービス5つの紹介
サービス名運営会社運営年数特徴
home4u
HOME4U
NTTデータ 18年目
  • NTTデータ運営。老舗で安心感がある
  • フリーダイヤルの電話相談窓口があり
すまいValue
すまいValue

三井不動産リアルティ等 4年目
  • 不動産仲介会社大手6社が参加(少数だが圧倒的シェア)
  • 都市部では特に評判が高い
おうちダイレクト
おうちダイレクト
ヤフー・SREホールディングス 4年目
  • Yahooの力を使った売却活動が可能
  • 大手から地元密着までの幅広い会社が参画
イエウール
イエウール
Speee 6年目
  • 提携会社数が1800社と最も多い
  • 会社数が多い分、地方物件でも複数の査定が付きやすい
  • 累計利用者数1000万人とユーザーにも選ばれている
HOMES
HOME’S
LIFULL6年目
  • 営業が来ない「匿名査定」がある
  • 物件数No.1のポータルサイトで使いやすさも多い

1.1 不動産一括査定サイトは無料

不動産の価格が知りたい一般の方の一括査定サイトの利用は無料です。

一般の方のサイトの利用が無料なのは、査定をする不動産会社が不動産一括査定サイトの運営会社に紹介料金を支払っているからです。

不動産一括査定サイトが無料なわけ

無料で複数の不動産会社に査定を依頼できる一括査定サイトを使わないという手はないでしょう。

1.2 2種類の査定から選択できる

不動産一括査定サイトを使って査定を依頼をする場合、机上査定訪問査定の2種類の査定方法を選ぶことができます。

机上査定とは、不動産会社に直接不動産を見てもらうことなく、物件の情報のみでざっくりと査定をしてもらう方法のことです。

一方、訪問査定とは、不動産会社が査定をする不動産を目視で調査し、正確な査定額を出す方法です。

不動産会社になるべく会いたくないという方は机上査定を。不動産売却のために正確な査定額が知りたいという方は訪問査定を選ぶようにしましょう

土地の査定を受けたいと思っている方は、「自分の土地はいくらになるだろう」「誰に依頼するとお得だろうか」「事前に準備しておくことはあるだろ...

2 不動産一括査定サイト3つのメリット

 不動産一括査定サイトのメリット
不動産一括査定サイトを使うと、以下のような3つのメリットを受けることができます。

一括査定サービスのメリット2点

  • 売却相場を知ることができる
  • 高く売ってくれる不動産会社に出会える
  • 複数の査定額を比較することができる

2.1 売却相場を知ることができる

家や土地などの不動産には同じものが2つとしてありません。そのため自分で相場価格を把握するのは難しいといわれています。

しかし、不動産一括査定サイトを使うと不動産会社が公示地価や路線価といった公的な土地の価格と周辺の取引価格を考慮して不動産の売却相場を算出してくれます

売却相場がわかると、自分の不動産の価格を決める時、相場よりも少し高めにしよう、または少し低めにして早く買ってもらおうなどの調整をすることが可能です。

不動産の売却を考えている方も、そうでない方も売却相場を知って不動産の売却計画を建てておくとよいでしょう。

家の売却を考えたとき、まず初めに思いつくのが「自分の家はいくらで売れるか」ということではないでしょうか。 家は年月とともに痛みます...

2.2 高く売ってくれる不動産会社に出会える

不動産一括査定サイトを使うと、自分の不動産を高値で売ってくれる不動産会社に出会うことができます

不動産会社によって得意不得意とする物件種別は異なります。また一つの業者が対応できる範囲が限られています。

そのため、不動産を高く売るためには売却する物件種別に強いかつ売却不動産があるエリアを熟知している不動産会社に売却を依頼することが大切です。

しかしながら、現在日本には不動産会社が約12万業者存在してます。よって、電話や訪問などで行き当たりばったりに不動産会社を探そうとすると、売却に強い不動産会社に出会えない恐れもあるでしょう。

一括査定サービスを利用すれば、あなたの地域の売却を得意とする不動産会社が複数紹介されます。査定を依頼する中で紹介された不動産会社の中から自分に合った不動産会社一社を選ぶとよいでしょう。

家を相場より高く売ることができるのは、新築同様の家も含め、限られたエリアのみです。土地の値上がりが期待できない今は、売れ残りのリスクの方が大きいでしょう。ただ、できるだけ値を下げないという視点で見ると、売主としてできることもあります。

2.3 複数の査定額を比較することができる

不動産一括査定サイトを使うと複数社の査定額を比較することができます

不動産会社に査定を依頼すると、不動産会社ごとに査定額が〇十万単位で異なります。そのため、1社のみに査定を依頼して低い査定額を鵜呑みにするのはリスクです。

不動産会社ごとに査定額が違ってしまうのは、土地や家には絶対的な価格が存在せず、各不動産会社ごとに任意の査定を行っているからです。

不動産の査定を依頼すると、査定額が不動産会社ごとに大きく異なります。 同じ不動産なのになぜ査定額がちがうのだろうと疑問に思うでしょ...
不動産一括査定を使わないで後悔した実話
相続した家と土地を売却しようとして近所の不動産会社に仲介売却を依頼したSさん。さっそく近所の不動産会社に査定を依頼したところ、600万円と査定されました。
Sさんは査定結果を信じて600万円で不動産を売却しました。しかし、本来Sさんの不動産は700万円の値打ちがあったそうです。
不動産を売却するときに、1社の不動産会社とのみ話を進めるのは危険です。

3 不動産一括査定サイト3つのデメリットと対処法

不動産一括査定サイトのデメリットと対処法
次にデメリットについて紹介します。デメリットに関しては対処方法まで合わせてお伝えします。

一括査定サイトのデメリット3点

  • 不動産の仲介売却の勧誘を受ける
  • 社数を増やしすぎると対応の手間が大きい
  • どの査定額を参考にすればいいかわからなくなる

3.1 不動産の仲介売却の勧誘を受ける

不動産一括査定サイトから査定を依頼すると、各不動産会社から査定方法や日時に関する連絡が来ると同時に「うちで不動産を売却しませんか」といった勧誘を受けることがあるでしょう。

不動産会社の立場からすれば、無料で査定だけされると損をしてしまうので仕方がない話です。

不動産の売却を積極的に検討しているのであれば、電話やメールなどで勧誘してきた不動産会社から話を聞いてみるのは良いチャンスです。しかし、査定だけしたいという方も中にはいらっしゃるでしょう。

そのような方は次に紹介する対処法を試してください

対処法

不動産会社から営業の電話をどうしても受けたくないという方は以下の方法をとるとよいでしょう。

一括査定サービス利用時の営業電話を受けずに査定を済ませる方法

  • 一括査定申し込み時の備考欄にメール連絡希望と記載する
  • 机上査定を希望する
  • HOMESの匿名査定を利用する
  • 査定依頼社数を絞る

査定サービスの申込時の備考欄に「連絡はメール連絡で」と書くとメール対応をしてもらえるケースが多いです。また、査定の種類を決める時に始めから机上査定を選択しておくと不動産会社から訪問査定をするための日程調整の電話もかかってきません。

さらに、同じ不動産一括査定でも株式会社LIFULLが運営するHOME’Sには匿名査定というサービスが有り、査定依頼者に関する個人情報を一切公開せずに査定を依頼することが可能です。個人情報を明かさないので、望まない営業連絡はありません。

また、当然ながら査定依頼社数を絞り込めば営業の量をへらすことができます。

どんな電話がかかってくるの?
「不動産会社から勧誘を受ける」と聞くと、通信会社から何度もかかってくるような迷惑な営業電話を想像するかもしれません。
しかし、実際のところそこまでひどい営業の電話がくることはないようです。実際、筆者が査定を経験したMさんとYさんに話を聞いたところ、査定依頼後すぐに電話がかかってきたそうです。しかし、その電話は勧誘の電話ではなく査定の日時を調整するもので、気分を害されるようなものではなかったそう。
万が一、そのような電話が来ても、「売却する気はありません」と一言伝えればよいでしょう。

実際の不動産会社とのやりとりについては以下の記事をお読みください。

一括査定サイト(HOME4U・HOME'S・Re Guide・イエウール)を使い、実家の査定を依頼した結果をまとめました。うっとおしい営業電話は来るのか?それも覚悟で計8社に依頼した実際のやりとりと査定額も公開しています。

3.2 社数を増やしすぎると対応の手間が大きい

一括査定サイトでは、サイト上で一度不動産の情報を入力すると複数の不動産会社から査定を受けることができます。

しかしここで注意が必要なのは、申込みは各社同時でもその後の対応は個別に行う必要があるということです。つまり、査定会社を増やすとその分対応の負担が膨らんでしまいます

対応の手間を避けるためには、査定依頼の社数を絞り込むことが大事です。

目安としては4社程度に査定依頼をすればある程度の相場を掴むことができます。慎重に見極める場合は6社4社~6社を目安に依頼すると良いでしょう。

査定サービスによっては同時査定社数が10社ほどの場合もあります。この場合は初期状況で入っているチェックボックスのチェックを外し、社数を絞り込みましょう。

なお、不動産一括査定サイト「イエイ」には、お断り代行サービスがあるので、査定依頼先が多くなってしまった際に、かわりに断ってもらうのもイエイの利用時には有効な方法です。

不動産会社と連絡を取るのにどれくらいの時間がかかるの?
不動産一括査定サイトを使って3社に査定依頼することになった場合、各社とメールや電話のやり取りをするのに合計30分ほどかかります。3社で30分なので、10社に依頼してしまうと1時間以上かかってしまいます。
やはり、4社~6社を目安に査定を依頼したほうがいいですね。

3.3 どの査定額を参考にすればいいかわからなくなる

不動産一括査定サイトを利用すると、複数社の査定額を比較できるというメリットの反面、どの査定額を信じていいのかわからなくなることがあります。

この時大切にしてほしいのが、不動産会社に査定額の根拠を聞くことです。査定額の根拠を聞いて納得のいく回答が得られなかった場合はその査定額を信用しないことです。

また、査定額を比較したときに極端に高い査定額と極端に低い査定額には注意しましょう。査定が間違っている、あるいは故意に査定額を高くしている可能性があります。(査定額の出し方については以下の記事をご覧ください。)

土地の査定を受けたいと思っている方は、「自分の土地はいくらになるだろう」「誰に依頼するとお得だろうか」「事前に準備しておくことはあるだろ...
わざと高い査定額を出す会社がいる
不動産会社の中には、実際に売れそうな価格よりも高い査定額を出して売主を喜ばせ、媒介契約を結ばせようとする不動産会社がいます。そのため、極端に高い査定額が出た場合は必ず根拠を尋ねましょう。

4 不動産一括査定サイトの選び方

不動産一括査定サイトの選び方
現在、日本には不動産一括査定サイトが35サイトも存在します。35サイトもある中で選ぶ基準がないと困惑してしまうでしょう。

第4章では不動産一括査定サイトを選ぶ2つのポイントを解説します。

査定サイトを選ぶ2つのポイント

  • 提携している不動産会社数を見る
  • 査定サイトを運営している会社情報を確認する

4.1 提携している不動産会社数を見る

前段でもお話したように、不動産一括査定サイトを使って査定依頼をしても実際に査定をしてくれるのは査定サイトと提携している不動産会社です。

いくら査定サイトの知名度が高くても、提携している不動産会社数が少ないと、売りたい不動産の売却に得意な不動産会社と出会うことはできません。

特に、地方の不動産の場合は提携している不動産会社が少ない傾向があります。

不動産一括査定サイトを選ぶ際は、できるだけ多くの不動産会社と提携しているサイトを使うといいでしょう。

4.2 査定サイトを運営している会社情報を確認する

一括査定サイトを選ぶ際は、査定サイトを運営している会社情報も参考にしましょう

サイトを運営している会社は、主要なところでいうと、NTTデータといった大手老舗会社や小田急不動産などの大手不動産会社、そして不動産の情報サイトとして名高いLIFULLなど様々です。

大手不動産会社が運営しているのであれば、個人情報などの取り扱いもしっかりとしている、IT会社が運営しているのであれば、不動産会社の集客に強いなどそれぞれの会社に特徴があります。

重視するポイントを兼ね備えた一括査定サイトを選ぶようにしましょう。

5 オススメの不動産一括査定サイト5選

オススメの不動産一括査定サイト5選
第5章では当サイトオススメの不動産一括査定サイト5つをご紹介します。

オススメの5サイトと特徴は以下の通りです。

オススメの不動産一括査定サイト5選
サービス名運営会社運営年数特徴
home4u
HOME4U
NTTデータ 18年目
  • NTTデータ運営の老舗で安心感がある
  • フリーダイヤルの電話相談窓口があり
すまいValue
すまいValue

三井不動産リアルティ等 4年目
  • 不動産仲介会社大手6社が参加(少数だが圧倒的シェア)
  • 都市部では特に評判が高い
おうちダイレクト
おうちダイレクト
ヤフー・SREホールディングス 4年目
  • Yahooの力を使った売却活動が可能
  • 大手から地元密着までの幅広い会社が参画
イエウール
イエウール
Speee 6年目
  • 提携会社数が1800社と最も多い
  • 会社数が多い分、地方物件でも複数の査定が付きやすい
  • 累計利用者数1000万人とユーザーにも選ばれている
HOMES
HOME’S
LIFULL6年目
  • 営業が来ない「匿名査定」がある
  • 物件数No.1のポータルサイトで使いやすさも多い

オススメの5つのサイトについてもう少し詳しく見ていきましょう。

5.1 抜群の安心感と安定感のHOME4U

サイトを運営している会社の信頼性、安心感を求めるのなら、「HOME4U」がオススメです。

HOME4U」は大手NTTデータが運営していて、運営歴もどのサイトよりも最も長く、提携している不動産会社数も1・2位を争うレベルです。

不動産一括査定サイトに迷ったら、HOME4Uを使いましょう

HOME4U

home4u

運営会社株式会社NTTデータ・スマートソーシング
運営履歴2001年11月~
公式サイトhttps://www.home4u.jp/
公表社数約1,000社
運営歴はこの手のサイトの中で最も長い16年。知名度も高いNTTグループが運営し、大手から地域密着企業まで、厳しい審査を経た不動産会社のみ提携という信頼感があります。

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5.2 都市部の不動産ならすまいValue

すまいValue」は、小田急不動産、住友不動産販売など大手不動産会社6社が運営、査定までしてくれる一括査定サイトです。

大手不動産会社は不動産の販売網が多種多様で、特に東京、名古屋、大阪、地方主要都市などの都市部の不動産販売が得意という特徴があります。

都市部の不動産売却を考えている方はすまいValueを選ぶと良いでしょう。

すまいValue

すまいValue

運営会社野村不動産アーバンネット株式会社
三井不動産リアルティ株式会社
三菱地所ハウスネット株式会社
等6社
公式サイトhttps://sumai-value.jp/
運営履歴 2016年8月~
公表社数6社
すまいValueは業界トップクラスの不動産会社6社が運営し、ここにしか参入していない会社も。大手での査定結果が欲しい場合は、他の一括査定サイトと合わせての利用もおススメです。

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5.3 より多くの人に不動産情報を届ける おうちダイレクト

自分の不動産をより多くの人にむけて売却したいという方はおうちダイレクトがおすすめです。

おうちダイレクトは、インターネット集客に強いYAHOO!不動産と提携しているため、不動産会社の広告活動に加え、インターネット上での集客をサポートしてくれます。

おうちダイレクト

おうちダイレクト

運営会社ヤフー株式会社・SREホールディングス
公式サイトhttps://realestate.yahoo.co.jp/direct
運営履歴2015年
公表社数1,800社以上
Yahooの力を使ったネット上での売却活動が可能。大手から地元密着までの幅広い会社が参画

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5.4 提携不動産会社数、利用者数NO1 イエウール

一括査定サイトと提携している不動産会社数、そして利用者数などの実際の実績を重視する方「イエウール」がオススメです。

提携している不動産会社数が多いので地方の不動産の査定をしてくれる不動産会社も見つかりますし、何より利用者数が最も多いという安心感があります。

イエウール

イエウール

運営会社株式会社Speee
公式サイトhttps://ieul.jp/
運営履歴2014年
公表社数1,800社以上
提携会社数が1,800社と、一括査定サイトの中でも最も多い会社数です。
運営は2014年からと査定サイトのなかでは新鋭ですが、累計利用者数も1,000万人と多くのユーザーから選ばれています。

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5.5 匿名査定ができるHOME’S

不動産会社にどうしても自分の名前を知られたくない、絶対に営業の電話がかかってきて欲しくないという方は、「HOME’S」がオススメです。

HOME’Sでは不動産会社に個人情報を一切出さず物件情報のみで査定結果をだす匿名査定というサービスを行なっています。

不動産を売るかどうかは決めていないし、営業を受けるのは嫌だ、という場合は、こちらのサービスを利用すると営業を受けずに査定結果を得られるので、おすすめです。

HOME’S

ieul

運営会社株式会社LIFULL
公式サイトhttps://www.homes.co.jp/satei/
運営履歴 2014年~
公表社数1,768社
CMでおなじみのHOME’Sが運営する一括査定サイトで、掲載数1,768社は業界トップクラス。
不動産・住宅情報サービスの運営で培った情報を活かし、充実した不動産会社の情報を掲載している点も特徴です。

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5.6 その他の不動産一括査定サイト

記事では、35サイトある一括査定サイトのうちオススメの5選を紹介しました。

他の35サイトも比較検討してみたいという方は以下のボタンから見てみてください。

他の不動産一括査定サイトをみる

お断り代行サービスがある イエイ

イエイは「不動産会社へのお断り代行サービス」があり、自分から断りづらい際にサポートをしてもらうことができます。

また、地方の物件はもちろん、工場や倉庫など、山林など、通常の家や土地にとどまらない、豊富な種類の物件に対応しています。

他では依頼し辛い物件の対応先として候補にしたい有力な査定サービスです。

イエイ

イエイ

運営会社セカイエ株式会社
公式サイトhttps://sell.yeay.jp/
運営履歴2008(前身は2006)年~
公表社数1,000社以上
その物件を得意とする不動産会社とマッチングする独自のシステムや、勧誘に対してのお断り代行サービスなど、健全な運営にこだわりを持っています。
「イエイ」としての運営は2008年からですが、前身は2006年からと、この手のパイオニア的なサイトです。

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イエイは老舗の査定サービスで、提携している不動産会社数も多いです。

投資も踏まえた物件の査定ならReGuideに

ReGuideは売却用の査定と合わせて賃料査定もできるという特徴があります。

賃料査定とは、自分の不動産を賃貸するとしたらどれくらいの賃料が見込めるのかを査定するサービスです。

売却だけでなく不動産の賃貸経営も検討したいという方はReGuideを使うと良いでしょう。

Re Guide(旧:SBI不動産一括査定)

Re Guide

運営会社株式会社ウェイブダッシュ
公式サイトhttps://www.re-guide.jp/assess/
運営履歴2007年1月~
公表社数約600社
言わずと知れたSBIグループの旧SBIライフリビング株式会社から分社化し、いくつかのWEBサービスを展開しています。一括査定サイトの中でも長い、約10年の運営歴があります。

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査定依頼先選定にこだわりたい人はSUUMO

査定を依頼する不動産会社の条件を自分で絞り込みたいという方はSUUMOがオススメです。

SUUMOは、ベテランに相談可、店舗数、開業年数、税金相談、等各種条件を追加して、依頼可能な不動産会社を絞り込む機能を持っています。

また、不動産会社の担当者が回答しているQ&Aサービスがあり、担当者の回答内容を見ながら不動産会社を選ぶことも可能です。

SUUMO

SUUMO

運営会社株式会社リクルート住まいカンパニー
公式サイトhttps://suumo.jp/baikyaku/
公表社数
大手のリクルートグループが運営する不動産の総合ポータルサイトSUUMO。一括査定サービスも提供しており、細かな条件から依頼先の企業を検索できたり、担当者が回答しているQ&Aを見ながら査定先企業を選べる点が魅力です

ボタン

すぐに売りたい場合は不動産買取査定もあるリビンマッチ

多少安くてもいいから、すぐにでも売りたいという方はリビンマッチがオススメです。

リビンマッチは、不動産売却の査定の他に不動産の買取(不動産会社が不動産を買ってくれるサービス)をした時の価格も出してくれます。

不動産の買取は売却と比べて価格がやすくなるという特徴がありますが、買い手を探す手間がなく早く売却することが可能です。

不動産を売却する方法には、不動産会社に仲介をしてもらう方法と買取をしてもらう方法の2つがあります。 初めて不動産を売るとなると、ど...
リビンマッチ

リビンマッチ

運営会社リビン・テクノロジーズ株式会社
公式サイトhttps://www.lvnmatch.com/about/
運営履歴2006年12月~
公表社数約1,400社
リビンマッチは不動産買取や任意売却など、仲介以外の売却方法でも査定比較ができるサービスです。賃料査定も行えるので、多様なニーズに応えることが可能です。

ボタン

6 不動産一括査定サイトに関するよくある質問

不動産一括査定サイトの実態を経験者に聞いてみた
第6章では不動産一括査定サイトによせられるよくある質問を見ていきましょう。

質問事項

  • 途中でキャンセルすることはできるのか?
  • 媒介契約は必ずしなくてはならないのか
  • 6.1 途中でキャンセルすることはできるのか?

    不動産一括査定サイトを使って査定を申し込んだあと、キャンセルをすることは可能です。

    通常、査定サイトを使って査定を申し込むと、査定依頼者のもとに”サンクスメール”と呼ばれるメールがとどきます。

    キャンセルをしたいときは、そのメールに返信する、またはそのメールに記載されているお問い合わせフォームから「キャンセルをしたい」との旨を伝えるとキャンセルすることが可能です。

    6.2 媒介契約は必ずしなくてはいけないのか

    不動産会社に査定を依頼した後、媒介契約を必ず結ばなくてはいけないなんてことはありません。

    もちろん、不動産会社としては査定後に媒介契約を結びたいと考えていますが、直近で売却を考えていない人が売却価格を知るために一括査定サイトを利用する例はよくあります

    筆者も実際に訪問査定を利用したことがあります。訪問査定の時に担当の不動産会社に「まだ売却をする予定はないのですが…」とお伝えしました。

    すると、担当してくださった不動産会社さんは嫌な顔をせずに丁寧に査定してくださいました。もし、売却するタイミングが来たら、査定をしてくださった担当者の方に依頼したいと考えたほどです。

    このように、依頼者が査定額を知りたい理由は多種多様で、無理に媒介契約をすることはありません。また、値段の目安を知るだけなら、簡易査定の比較でも十分で無理に訪問査定を依頼する必要もありません。

    7 まとめ

    不動産一括査定サイトを初めて利用する方は、不動産会社とのやり取りや個人情報の取り扱いなどで不安に思う方が多いでしょう。

    筆者も初めはそうでした。しかし、不動産一括査定サイトを利用する場合としなかった場合とを比較すると、不動産一括査定サイトを利用した場合のほうがはるかにメリットが大きく、今後不動産を売るときに高値で売却できる可能性が高いです。

    不安な場合は、査定を依頼する不動産会社数を減らしてまずは1社から試してみるとよいでしょう。